紙が出来るまで
コーシン製紙鰍ナの工程
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![]() 針葉樹のパルプを使っています。繊維が細く長いので、しなやかで強い紙が出来るからです。もちろん、計画的な伐採による木から作られたもので、ECF(Elemental chlorine free 分子状塩素を使用しない) 方法にて漂白されたパルプで環境や人体にも配慮しています。 |
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![]() 手漉きの作業で職人さんが水に分散させた原料を簀(す)の上に薄くすくい取る作業をご覧になった事があると思いますが、機械抄きの場合が、この工程になります。 |
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・湿った紙をフェルト(毛布)にくっつけながら巻き取ってゆく ・プレスロールで水分を搾り取る |
ドライヤー 加温して水分を蒸発させる |
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![]() 原紙(げんし)と呼ばれる200キロ程の巨大なロールが完成 |
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